つづき

今回は、文化放送に出演されたときの内容を
文字におこしてみました。

そう語るのは、
聞いたことがあるかもしれませんが、
精神科医の和田英樹医師です。

「えっ!精神科医?」
と思われるかもしれませんが、
和田医師が根拠とされているデーターが
非常に信憑性が高いこと。

世界で最も権威のある医学誌
The New England Journal of Medicine
などを根拠とした論調であること。

項目によってデーターベースに
違いはあるのかもしれませんが、

1日の塩分摂取量の追跡調査では、
17カ国10万人以上を対象に調査した
データは非常に規模が大きく
信憑性も高いことが伺えます。

それに比べて、
日本のアホ厚生労働省の医学データーは、
信憑性が低い!若しくは根拠がない!
と、言わざるを得ない現実があります。

そこで、今回、文字におこした内容を読んでもらって
皆さんは、何を感じて?何を思ったのか?

ここから先は、
私の思い当たる実体験になりますが、
ここに記してみたいと思います。

私が幼少の頃
よく世話になったオバちゃんがいる。
吉岡のオバさんで、「ヨシおばさん」
または「ヨシおば」と読んでいました。

 

 

 

 

つづく…