今回は、コロナワクチンを摂取して
免疫異常(恐らく)をきたし、
たった2か月でステージ4の肺ガン
になった人の臨床例です。

ワクチン接種した人は、

70代女性
東邦音楽大学で声楽とピアノを勉強して
ピアノの先生として御活躍されていたMさん。

持病無し、大きな病気病歴無し、

ワクチン摂取歴は、
1回目ファイザー 2021年6/14 lot NO EY5423
2回目ファイザー 2021年7/5 lot NO FC8736
3回目ファイザー 2022年2/5 lot NO FK0595

3回目のワクチンを打った段階では
副反応無し。

それから、悪魔の通知である
4回目のワクチン摂取の通知がきて

4回目ファイザー 2022年7/30 lot NO FP9654
を接種。

摂取して4、5日後に
味覚障害、臭覚障害の副反応が出る。

更に、摂取して2、3週間後に
脚に力が入りづらくなってきたという。

(→当研究所の見解でいう、腰が落ちた状態なので
この頃から肺に負担がかかっていることが予測できる)

そして、

2022年9/15に、区特定健康診断を受診。

医療法人社団SK会蔡駒込医院で健康診断を受ける。
(貴重な資料になるのと個人情報の観点から
ここには掲載しませんが、検査内容、その結果を
全てカメラで撮影させていただきました)

血液検査や大腸検査などの結果も異常無し。
胸部のレントゲン写真も異常無し。

そして、

10/29
健康診断を行った掛かり付け医
蔡医院で、呼吸しずらいことを訴えて、

(この時点で既に異変は、はじまっていますね)

11/4
再度、蔡医院に行って漢方薬
(半夏白朮天麻湯ハンゲビャクジュツテンマトウ)
(十全大補湯ジュウゼンタイホトウ)を処方された

11/11
再度、蔡医院で息苦しいことを訴えて
もう一度、胸部のレントゲンを撮影。

そうしたら、
肺の殆どが白くなっているのが分かって、
都立駒込病院を紹介されて救急外来に行く。

11/16〜18都立駒込病院に検査入院

 

 

 

 

 

つづく…