さて、ここからが、大本題なのですが、

では、当研究所の見解を

お知らせしたいと思います。

 

残留農薬にしろ、

添加物にしろ、

身体に入ってしまったモノを
身体内に溜め込まないように、

身体の排泄能力を下げない、
逆に排泄能力を上げる努力を
しなければならないのでは?と考えます。

普段から身体の排泄機能を上げておく方が
良いということになります。

 

「えっ?そんなことできるの?」

 

できなければ、言わないでしょうねー。

 

もうひとつ付け加えるなら
医者にはできないでしょう!

 

具体的に、どうするのか?

普段から排泄行為を
よく行っておくことが重要です。

「排泄行為」と記して
何をどんな事を連想するでしょうか?

排泄行為は、大便小便だけではありません。

汗も涙もアクビも感情も熱も屁も排泄です。
もっと大事な排泄もあります。

もしかしたら、
身体を知らない人は、
「排泄」の概念から
切り替えていかないと
いけないかもしれません。

また、排泄機能を高くするには
身体のどこを変えればいいのか?

これらは、
当研究所をよく知っている方は
合点がいくはずですし、
既にご存知の筈です。

 

 

今回は、今のご時世、
避けては通れない
身体に取り入れる猛毒の話でしたが、

普段から排泄機能を高めておいて
毒素を身体に残さないようにしましょう
というコラムでした。

 

 

 

おわり