日本の風習のひとつ。

「お茶の文化」

今回は、そこに一石を、一核爆弾を、
投じてみたいと思います。

 

みなさんは?普段からどれくらい
ペットボトルのお茶という猛毒を
お飲みでしょうか?

「え!!!猛毒なの?」

ハイ!

これが、結構な猛毒でして…

 

と、言う訳で、今回は
ペットボトルのお茶の危険性についてです。

 

先ず、はじめに、

先日、飲料水メーカーSの
お客様相談室にTELした内容を紹介します。

 

プルプルプル…プルプルプル…

 

S女性
「サントリーお客様相談室です!」

私「宜しくお願いします」

S女性
「ハイ!よろしくお願い致します」


「御社のお茶の原材料名のところに記載されている
『ビタミンC』は添加物の酸化防止剤ですよね?
『ビタミンC』とだけ書いてあるけど、酸化防止剤でしょう?」

S女性
「他社のメーカーさんがどういう目的で
使用されているのか?は分かりかねますが、
当社ではビタミンCを補う目的で使用しています」


「(何か?言い訳がましいな!)…?それって、
他社が使っているビタミンCと違う?ってことですか?」

S女性
「あの〜当社は、目的が違いまして、
ビタミンを補う目的で使用しています」


「(怪しいなぁ〜同じこと繰り返して…)
だから、他社が使っている酸化防止剤のビタミンCと
違うのか?って聞いてんだけど…」

S女性
「同じものです…」


「なんだそれっ!!!目的が違うだけで
使っているもの同じかよ!」

 

 

つづく…