つづき…

 

私は知人の医師から
興味深い話を聞いたことがあります。

 

彼は、担当する患者から
夢で別れを告げられることがある
というのです。

それも、
一度や二度ではなく、
数年の間に何度もそうした夢を見たという。

(→実は、夢の世界というのは…)

こうした夢は、
正夢だったということが多く、
その場合、患者が彼に別れを告げた時間と、
病院で息を引き取った時間が
ほぼ一致していたそうです。

(→当然です。実は、夢の世界というのは…)

別に彼に限ったことではなく、
担当していた患者が夢枕に立って
お別れを言われたという経験をした
医療関係者は、他にも何人もいます。

(→当然です。実は、夢の世界というのは…)

これは一般的に
「予知夢」と呼ばれるものですが、
私はこうした現象は、
霊魂が、生きている人の意識と
繋がることができる、
という事実を示していると思います。

(→さすが、EBSの世界で生きる医師の
合理的な判断。説得力あります)

つまり、
人は亡くなると肉体という枷が外れ、
霊魂は自由になり、
他者の意識にも共鳴できるようになる
のではないでしょうか。

(→また、また、すみません。さっきから
上から目線ですが…正解です!!)

このような臨死体験については、
「単なる脳内現象に過ぎない」と
否定する向きもあるようですが、

実は…

(→否定する人は、いつの時代にも居ます。
私は、1番面倒で相手にしたくないタイプですから、
こういうのは、放っておきます。
否定する人間は、いずれ必ず来る、
肉体から離れた後に、
好きなだけ彷徨えばイイだけの話です。
よく「死んだら何も無くなる!」と豪語する低俗がいますが、
そういう人間が、いずれ来る死後の世界に直面するとどうなるのか?
ご存知ですか?こ、れ、が、非常に面白いんですよ!!
毒を吐かせて貰えば、「ざまーねーなっ!」って感じです。
追い討ちならぬ、追い毒吐きをするなら、
そんなに簡単なもんじゃ無いんです。
生前の他人の意見を聞かない、
実際に現実的に起きている現象から眼を背ける
「我の強さ」が、更なる地獄を自分で演出するのです!
それも踏まえて「ざまーねーなぁー!」(^^)ニコッ!
もう一度イイですか?(^○^)ニコッ!って感じです。
これは、明らかに本人の問題で、
外野がガタガタ言っても仕方の無いことで、
こういう屁=3理屈こく下衆人間には、
残された遺族が坊さん使って読経しても、
何してもダメなんですよ!知っていますか?
好きなだけ、半永久的に、
孤独地獄を堪能してもらえばいいだけの事です。
成仏には、ほどほど遠い魂レベルなのです。
「我」が強い本人の問題なので致し方ない事なのです。
だから「ざまーねーなっ!」ってところに
落ち着く訳です。「ざまーねーなっ!」)

 

 

 

 

つづく…