つづき…

実は、

臨死体験の中には
「臨死共有体験」というものが
幾つも報告されています。

(→優しいですね!否定してくる輩に優しく説くのですね。
私なら、そんな面倒臭いヤツ、容赦無く切り捨てますけど…
言って聞かないのなら仕方ないですねー)

ある方が亡くなりかけていて、
ご家族が臨終を看取ろうと
周りに集まっている。
その時、患者が見ている
「あの世からのお迎えの光景」を
家族の人たちも同時に見てしまうというものです。

(→素晴らしい!!!
具体例が、いきなりhigh-levelに
ジャンプアップしました。
凡人レベルの家系には絶対に有り得ない現象です。
ソウルメイトとしてhigh-levelの家系であることが
断言できます。本当に素晴らしいです)

これは、
西洋では既に認知されている現象です。
科学的検証こそできていませんが、

(→全てにおいての科学的検証は、必要ないと思います。
何でも科学的に検証できないと、信じられない連中は、
先ずは自分の身の回りの物事が科学的に証明できるか?否か?を
自分で考えるべきであって、科学が万能ではない現実を知るべきです。
そんな事もできない愚族は、
いずれ来る肉体を失くした後の世界で、
自分で演出する孤独地獄を好きなだけ彷徨えばいいだけのこと)

患者本人ではない第三者までもが
同じ体験をするのですから、
「脳内現象」というよりは、
意識(霊魂)の同調を起こしている
と考えるのが自然です。

(→本当に素晴らしい!正解です。
最近、スピリチュアル的な現象を
「脳内現象」=「錯覚」と
理論づける野卑科学者がいます。
こういう野卑科学者は、この
「臨死共有体験」をどう?
説明するのでしょうか?
説明できないからこそ
野卑科学者なのでしょうけど…
そんなのは科学者でもなんでもない
屁凡人だと思います。)

人間には霊魂がある、
と言うと理解できない人がいることは
百も承知です。

(→本当に、優しいーー!ですね。理解できない人間は、
魂自身がまだそのレベルに達していないか、
人間としての経験回数が少ないか、のどちらかでしょう)

しかし、
これは過去に多くの患者を
看取ってきた私の偽らざる実感なのです。

(→そこら辺にいる、石を投げれば
当たるような金儲け主義のボンクラ医者に、
この記事を本当に読んでもらいたいですね)

 

 

 

つづく…