とある日曜、

朝の精神統一から
いつもと違う感覚が、
何かが起こる予兆を
察知していた。

明らかに変調を感じたのは
その日の晩からだった。

日曜のミッションは、
言わずと知れた、
三浦の野良猫達の世話。

道中も含めて体調には変化は無かった。

この日の三浦には
大学生も同行していて
途中、絶景スポットを巡り
この時期ならではの
澄み切った空気からの
ライジングサンを満喫。

途中、
ファミレスの朝食バイキングを食べて
帰路につく。

帰ってきて、
用事を済ませている間、
少々、呼吸器に違和感を覚えながらも
淡々と用事を済ませる。

途中、朝の精神統一の違和感は
もしかして?これかな?という
印象を受ける出来事があったが、

その場から離れることで
身体の変調は続くことはなく、
それ以上悪くなることはなかった。

気が緩んだ夜

熱が上がってきたのを感じた。

呼吸器に違和感がある。

だが、咳は出ない。

今時の熱は、
タコのひとつ覚えで、
コロナのレッテルが付きまとうが、

当研究所では、このような
タコ思考は重視しません。

イカ思考で行きます!(冗談です)

重要なのは、
「身体に必要があって熱が出る」
という、ただ一点のみ。

それが、
コロナだろうが、
インフルだろうが、
どうでもよく

どんなにウイルスが蔓延していても、
感染しない奴は
どんな状況下でも
感染しない。

むしろ、感染するには
必要があって感染する
と考える方が腑に落ちる。

これは、以前にも記した
米ロックフェラー大客員研究者で生物学者の
「生物学からみたウイルス」
で科学的に述べたところである。

当研究所的には、
身体には、無駄なことは何ひとつない!
と、考えることが最優先される。

この理が、
最も理に適っている現実を
のちのち思い知らされることになる。

問題は、熱を利用して
身体をどこまで進化させられるか?

破壊の後の、
発熱の後の
進化に全集中する。

巷の情報操作された
コロナ騒動で右往左往するのは
「猿」の所業。

猿は進化できないし、する必要がない。

 

(「猿」出たー!猿に申し訳ない(^^;;)

 

 

 

つづく…