年の瀬ですね。
師走も末に入りました。

2021年

今年の流行語大賞は、

「リアル二刀流」

「ショータイム」

だそうです。

確かに、
この2つの言葉は
大谷選手の活躍で
メディアからは、
よく聞こえてきましたが、

日常生活で、
実際に使うか?というと
ほとんど使わない。

流行語自体が、
マスゴミが作り上げていく風評なので
実用的とか非実用的とか
全く関係ないのでしょう。

さすが、マス「ゴミ」

マスゴミが作った話題性だけの
大賞なんでしょうねー

流行語大賞には
他にノミネートされた言葉が
いくつかありました。

その中に、
気になる言葉があった。

「親ガチャ」である。

意味は?というと

「運次第のガチャと自身の出生を
掛けた言葉で親を自分で選べないこと」

だという。

これ?どう?

思いますか?

子供が親を選べない?

これは?本当なのか?

 

スピリチュアルの世界では
実は、これは逆で、

子供は、自分の意思で
親を選んで生まれてきているのです。

運ではありません。

親にお金があって、
社会的地位があって、
大きな家があると、
環境が恵まれている?

と、勘違いしている人が大勢いる。

そういう妬みは
自分に返ってきて、
色々なところで自らしがらみを作り
手枷足枷となっていく。

残念ですが、
それは間違いです。

人生は、もっと奥深いのです。

「運がいい」とか
「悪い」とか

人生をそういう安易で他力本願的な
考え方をしている時点で、
もっと地獄を経験しないと
見聞が深まらず、

不幸が不幸を呼ぶような
狭い人生感の中で生きていくことになる
といえるのではないでしょうか。

この話が正解か?不正解か?は
誰もが必ず分かる時が来ます。

絶対に来ます

必ず来ます。

約束します。

そういう意味では
物凄く楽しみですねー

 

そして、何で?自分で親を選んで
生まれてくるのでしょうか?

ちょっと考えてもらいたいですね。
(考えた方が必ず自分のためになるでしょう)

 

何で?自分で
親を選んで生まれてくるのか?

機会があれば、また、
書きたいと思います。

 

 

 

 

おわり

 

 

追伸

「異なった時間の流れ」で
親ガチャについて触れていましたが
掲載の順番が逆になってしまいました。

こちらを先に載せる筈でしたが
間違えてしまいました。

すみません。