追伸
日本でもワクチンを打って
待機時間中に急変し、
亡くなられた人もいる。
メディア情報では、
「ワクチンとの因果関係はわからない」
などと、とぼけた顔して
ばばんばんコメントを出していますが、
どうなんでしょうか?
7月21日、厚生労働省の
ワクチン分科会副反応検討部会で、
「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例」が
16日までに751件に上ったことが発表された。
↑これ、日本の出来事ですからね。
内訳は、
ファイザー製、746件
モデルナ製、5件
このデータは、
予防接種法が定める
「副反応疑い報告」制度により
全国の医療機関等から届いた
報告を集計したもので、
21日同部会で、
ファイザー製663件(83件は?どこいった?)と
モデルナ製4件(1件は?どこいった?)の
死亡事例について、
専門家による因果関係評価が
公表された。
評価の仕方は、
ワクチンと死亡の因果関係が認められない「β」
情報不足等によりワクチンと
死亡との因果関係が評価できない「γ」
因果関係を否定できない「α」
β → ファイザー製 3件
γ → ファイザー製660件、モデルナ製4件
α → 0
と、いう事例が公表されているようですが、
みなさんは?この公表結果を
どのように受け取りますか?
死亡例には、
各患者の持病やその常服薬と
ワクチンとの関係があるようです。
もちろん、
その関係性については
医学や科学では
全く解明されていません。
「週刊ポスト8/13号より」
また、ワクチンの特徴から
接種の仕方によって中和抗体が強くなる
接種の仕方があるようです。
急いで打った方、残念でした、
と、言いたいところですが、
この理屈も医者が言っている事なので
絶対にそうなるのか?分からないですよ。
だって、同じ身体で
比較対象できませんからね。
理論上、
アストラゼネガ製を先に射って
2回目にRNAメッセンジャーワクチンを打つと
強い中和抗体ができるらしいです。
あくまで、「らしい」。
ワクチンの反応やコロナの反応は、
身体の詳細な土壌によって
反応が全く違ってきますので、
注視していかなければならないでしょう。
つづく…