つづき

 

仔猫や野良が持つような
動物としての本能は
同じ動物として人間である我々も
しっかり持っていたいし、

(持っていたく無い人は、
医者がいうようにどんどん薬でも何でも
飲まれた方が、願いが叶うと思います)

本能の力を邪魔するような
「無知の采配」は避けたいものです。

前での70歳男性の例のように、

そりゃー

ワクチンの副作用とはいえ
6時間あまりで、

人工的なワクチンをキッカケに
免疫機能が反応して上昇した熱を
人工的に薬で下げて

身体にとって不自然さ満載。

上がったり下がったりの
ジェットコースターのような状況で
原因がわからない、
腰が抜けても『当然』と
言えるのではないでしょうか?

むしろ、解熱剤を飲んで
何にも反応がない身体の方が
隠れた問題が山積なのかもしれませんし、

余生において
どんな反応を身体が起こしてくるのか?
注視していかなければ
『生きた身体を診ている』とは、
言えないのでは無いでしょうか?

 

陽性者や感染者の数が減って
目先の医学や科学は
一安心なのかもしれませんが、

生身の身体は、
そうはいかないのです。

身体は、必ず、何処かで、
帳尻が合うようになっているのです。

本当にうまくできている。

 

 

 

 

つづく…