つづき

 

人が来ない
階段の淵においている隙に

戦慄の後の
糞だらけになった風呂場を
消毒するため
部屋に戻り
掃除を敢行。

コロナ渦でさえも使わなかった
アルコール消毒液を
ドバドバ散布して
クレゾールを塗ったくり、
ドアを閉めて
しばらく放置。

10分も経たないうちに
階段淵に置いた鳩を
覗きにいくと、

アレッ?居ない!

姿が見当たらない!

近くに居ないか?
下に落ちていないか?

移動しながら確認したが
見当たらない。

どうやら、飛び立ったようだ…

 

人間都合で増えた鳩やカラスは
保護できない話は解せないが、

野鳥は、感染症がある事に
注意しなければなりませんね。

特に、小さな子供がいるウチは
気をつけた方が良いのかもしれません。

 

学習!学習!

 

でも、まぁ
昔は、公園で鳩に餌やっている
知らないおじさんがいて、

餌でたくさん集まっている鳩の群れに
ダッシュして飛び込んで行く子供が
結構いましたが、オウム病なんか
全然平気でしたが、

ご時世が変わると
色々と面倒なことも出てきますね。

 

 

みなさんも
野鳥の保護にはくれぐれも
ご注意下さい。

 

おわり

 

 

追伸

身勝手な人間こそが、
地球環境を1番汚す
害虫のような存在であるにも関わらず、
環境を壊さない
鳩とカラスは保護の対象外だそうです。

馬鹿げた話!

勝手なこと言っている馬鹿人間だからこそ
今回のコロナのように
1番地球を汚す害虫的存在の人間を
掃討する作戦が何者かの手によって
実行されているのかもしれませんね…

風評に踊っている人間も
ますます身体が弱くなるため、
次期掃討作戦のターゲットとして
選別されているのかもしれませんな。

次の掃討作戦は?

何だ?

地震か?

天変地異か?

戦争か?

何に遭遇するのか?
楽しみですね〜

 

と、終わる予定だったのですが…

 

つづく…