相変わらず
「コロナ!コロナ!」
うるさいですね。

今回は、色々な角度から
身体の可能性を紐解き
コロナウイルス対策を含めて、
古き良き日本に伝わる
正座メカニズムが最強である事を
再確認しながら、

ウイルスを広い視野の生物学的に
どうとらえるのか?

また、
それよりも狭い視野の医療(医学)で
コロナウイルスの最前線の現状はどうなっているのか?
を踏まえながら考察をしてみたいと思います。

コロナウイルスが
相変わらず世間を賑わしていますが、
勝手に騒いでいるのは
一般の人だけ?のようにも思えますが…

それを、煽っているのが「マスゴミ」。
文字通り「ゴミ」です。
理由は、のちほど記しますが…

先日、志村けんさんが
人間界を旅立たれました。

同じ時代を生きた有名人で
「これほど笑わせてくれた人は居ないのでは?」
と、思うほど、小学生の頃は
本当によく笑わせ頂きました。

志村さんの晩年の身体を
TVから拝見すると、
背中が丸かったですね。

腰も落ちている。

それと
身体の片側が落ちて
斜めになっていました。

志村さんの表情をみると
それが顕著に出ています。

ヘビースモーカーだったこともあり、
肺の病気をされたようですが、
恐らく、下がっている側の肺に
異常があった事が推測できます。

身体には、免疫を司っている
たくさんの部分があるのですが、
そのうちのひとつ胸腺が、最近、どうやら
免疫と深い関係がある事が
法医学の見地から証明されている
記事を見つけました。

胸腺の位置は?

各自、ググって下さい。
(調べて下さい)

 

 

 

つづく…