つづき

 

目安として

腰が入っていれば → 高い
腰が落ちていれば → 低い

となります。

触れば、もっと確実に分かります。

(→どうしてですか?)

弾力があれば→機能が高い
弾力が無ければ→機能が低い

となります。

つーまーりー

正座の型が決まっている人は
今回のコロナウイルス如きに
神経すり減らさなくても大丈夫です。

マスクは高値で売っても
買わなくて良い!(^○^)

だから、正座は最強なのです!

こういう感染症が蔓延しはじめてから、
中国人のように、
今だけ一生懸命正座の「型」を決めても
あまり意味が無いですね…

やらないよりは
やった方がマシ
レベルですかね…

普段の意識が
こういう時にこそ
問われるのです!

 

当然ですね!

 

 

おわり

 

追伸

 

約10年単位で

新型ウイルスが猛威を奮っていますが、

これからは、

もっと早く、

しかも

もっと複雑で進化した強い

ウイルスが出現してくる可能性が考えられますね。

これは、細菌類にも同じ事が言えます。

サーズ、マーズそして

今回の新型コロナウイルスには

もちろんワクチンはありません。

 

今回の面白い症例にいた
感染しなかった1人の身体が
当研究所としましては
非常に興味深いのです…

なぜなら、答えに近いヒントが
その身体に触ると分かるからです。

そして、
これからどんどん強くなる
細菌類、ウイルス類に太刀打ちできるのは
普段から身体の機能を高くしておく事が重要です。
それには、正座のメカニズムが絶対です。

これは、
・日本の優秀な先人たちの文化に正座が付いて回る事実
・世界よりも2万年先行していた日本人が持つ遺伝子(石器)
・身体の中心に力を集めることが
身体の能力を高める事を本能的に知っていた
世界に類をみない種族である日本人としての資質(戦の格好)

からみても断言できるのです。

(他にもありますが…)

全ては、著書に記した通り!

全然ブレてなーい!

 

これを、

(^○^)

笑わずにいられますか?