つづき…
30代男性
以前は、
姿勢を良くして立っている事が
すごく辛かったのに…
ところが、最近は?というと、
姿勢を意識し続けていたせいか
背中を伸ばした状態で立っていても、
非常にラクだという。
(→プラス適応稼動!著書参照)
そうしたら、
あ〜らっ!不思議…
停滞していたはずの
体重、体脂肪率が
再び減りはじめたというのだ。
本屋に行くと、
やたら何ちゃってパーソナルトレーナー擬が書いた
ダイエットの本が山積みになっているようですが、
(私は全く興味が無いのでよくわかりませんが…)
トレーニングで
停滞した数字が、
正座のメカニズムを取り入れることで
ダイエットに拍車がかかる現実が
存在するのです。
当然と言えば、当然なんですが…
(著書参照)
そして駄目押しなのが、この方、
夜に身体を伸ばすと
以前は痛かった筈の
腕の付け根や胸回りが
全然痛くないという。
これ、間違いなく
身体が良くなっている事を
証明していますよね。
そして、
「以前は〜だったのに…」
「最近は〜になった…」
と、いう感受性が
医学や科学で解明できない
90%の可能性を引き出す事になり
優れた「感覚」で
「身体を管理できる」事につながり、
本当の予防医学が可能になるのです。
そうです…
お気付きですね!
だから、
正座のメカニズムは、
最高の健康法なのです。
(著書参照)
おわり
追伸
やはり、本人の「意識」
非常に大事ですね!