(今回)なぜ政府の対応が杜撰になったのか?

悪意があったのか?
騙されたのか?
定かではありませんが、

私はプランデミックの首謀者に
騙されたと考えています。

(→先生!言い方が優しい!単なる
『馬鹿!』ってハッキリ言えばイイのに…
専門家ではない素人でも、しっかり情報収集して
精査すれば誰にでもわかるようなレベルだと思います。
現に、私がそうですから!)

コロナ対応について大臣をはじめ、
さまざまな政治家と話をする
機会がありましたが、
彼らは驚くほど何も知らない。

(→だーかーらー、政治家は馬鹿ばっかりで
「考える力」も無いボンクラばっかりだ!
ってことで間違いないですよね!)

政治家も政府も巻き込まれ、
騙されたと考えるのが妥当です。

(→騙されたといえば聞こえはいいが、
騙されるほど無能だ!ってことです。
側近の官僚もウ〇コ同然じゃないですか!
日本は終わっていますねー)

憶測の域を出ませんが、
たとえば菅義偉首相が2021年4月の訪米中、
ワクチンを買い付けるためファイザーCEOに
直談判しましたが、その際に
不平等条件を呑まされたのではないか。

実際、
ファイザー社と各国政府が結んだ
理不尽な機密契約書が流出しています。

『ワクチンの知的財産に関連する
あらゆる訴訟、請求、督促、損害、
費用、経費からファイザーを補償し、
防御し、無害に保つ』

『いかなる状況においても、
製品の返品を受け付けない』など

違和感のある条件ばかりで、

なかには

『ワクチンの長期的な効果と
有効性は現在知られておらず、
また、現在知られていないワクチンの
有害な効果があるかもしれないことを認める』

といった内容もあったといいます。

(→イイねー(^^)だんだんと化けの皮が
剥がれてきましたねー。ここでは、
サラッと書いていますが『有害な効果』がある!だってー
危険極まりないですね)

さらには契約違反があった場合に備えて
『自国の資産の予防的押収に対する免責』を
確約させており、各国に資産を担保するよう要求。

ファイザー社は
『国の資産に干渉しない』と
疑惑を否定していますが、

アルゼンチン政府に対して
軍事基地や大使館の建物を
要求している情報もあります。

こうしたリーク情報が
海外から出てきている以上、
同盟国の日本も同じような契約を
結ばされた可能性は否定できない。

(→こんなところで同盟持ち出さないでほしいですね…)

 

 

 

 

つづく…