実は、この症例の他にも
50代介護職の女性が
コロナの罹患して進化した例がある。

この方は、全く言うことを聞かず
根拠のない自論を並べる
典型的なポンコツタイプで、

発熱途中に解熱剤を
しこたま飲んだ戯け者です。

この手の一般人は、個人的には、
絶対に進化してほしくない類いなのですが、
身体を触ってみるとそれなりに進化している。

本当に、まったくもって、残念でならない。

どうやら創造主の意向は私とは違うようで、

当の本人は、というと、
私が手で感じたような身体の進化を
ほとんど感じていない様子であった。

進化について聞かれもしなかったため、
私も詳細は説明しませんでしたが、

普段からヒトの話を聞けない
頭に問題があるため
感性にも問題があって
身体の進化を自分で
感じ取れないのでしょう。

当然といえば当然。

創造主がそれなりに進化させていたのに、
ポンコツだからそれを感じ取ることができない。

典型的な、「ざまーねーなっ!」タイプ。

その後の経過は?というと

それなりに進化したにも関わらず、
元の悪い身体に
直ぐに戻った有様。

これには、私も合点がいった。

身体は、本人の意識レベルに
従順です。
(当たり前ですね!)

 

今回は、
コロナに罹患して身体が進化した現実を
(自分の)手で感じて確かめることができた
お話でした。

 

この現実を、どう?考えるのか?

 

それでも、風評に踊りまくりますか?

まぁーそれも良かろうが、
そんな身体がどうなろうと
私の感知した事ではない。
(当たり前!)

 

 

おわり

 

 

 

追伸

 

以前、コラムでも紹介した
私の掛かり付け医である
Dr.ピーマンのところを訪れたときの話。

待合室は、年明けということもあってか?
ワクチン接種の高齢者も重なり、
かなり混んでいた。

診察の順番になり、

コロナワクチンの副反応の話と
コロナに罹患すると
身体が進化する話を少ししてみた。

反応は?というと

(想定内だったが)

Dr.ピーマンらしく
全否定であった。

医者の職務上、
じっくり話すことができない現実はよく分かりますが、
それにしも、身体の解明率10%未満の分際で
患者の話もろくに聞かず、全否定するとは、
流石、ピーマン!

中身が無い。

この程度の医者レベルや医学レベルが
世の中の常識とされている現実が
甚だ馬鹿馬鹿しいですね。

それでも、色々な検査は受けた方が良いと思うので

『馬鹿と医者は使いよう』

お後がよろしいようで…