次なる命の選択は
はじまっている。

 

Mさん
ガンが消えたのに、
再入院して抗がん剤治療の
2クール目に突入し、
終了したようです。

どうやら、医者の計画通りの
抗がん剤治療を4クール行うつもり

(→ハッキリいって人体実験!)

医者、医療、科学など
所詮そんなものです。

ガンが消えて、
折角、助かった命を
実験台にされている。

消えたのに何故?
抗がん剤治療を続けるのか?

イイ細胞も悪い細胞も
全てを叩く副作用の強い抗がん剤を
ガンが消えたのに何故?続けるのか?

最近の抗がん剤は
がん細胞だけを狙い撃ちする
抗がん剤もあるようだが、

ガンが消えたのに
狙うガン細胞が無いにもかかわらず、
抗がん剤を打ち続ける理由は?

仮に(医者の言い分として)
ガンの病巣(塊)は消えたが
血中に浮遊して全身を循環している
ガン細胞を叩くというのであれば、

ガン細胞は、
健康な人だって常に
全身を巡っている。

では、健常者に抗がん剤を打つのか?って話だ。

都立の病院で働くアホ医師など
所詮このレベルの医者でしかいない。

医者は、今回のEBMを逸脱した症例を目の当たりにして、
面白おかしく色々試したいのであろう。

何故?消えたのに抗がん剤治療を
打ち続けるのか?その
メリットは?
デメリットは?

これを医師から聞き出せないMさんも
所詮の命なのかもしれない

何故なら、
「考える力」が欠落しまくっている。

医者の命ではない!
自分の命である。

では、何故、助かったのか?
ガンが消えたのか?
(→この答えは根深い問題なのでまたの機会に
ヒントは後ほど)

折角、助かったのに
既に、次の、命の選択は
始まっているのです

ガンは、
再発する度に、
難しくなる

次、再発したら時には…

 

私は、
今回のMさんの
アカの他人である担当医から
抗がん剤治療を続けるまともな理由を
聞き出せない奇行

他の理由から
毎朝行うお祓いに
Mさんを入れないことにしました。

この案件から手を引くことにしたのです。

口利き役の未熟な私が
本気になれない案件に
本気で取り組める筈などありまへん。

天に失礼にあたる

はたして、今後、
Mさんはどうなるのか?

高みの見物と行こうではありませんか

 

ここで一言

馬鹿は死んでも治らない!

お後がよろしいようで

 

 

 

おわり

 

 

 

 

この奇跡の機会に
立ち合わせてくれた天に感謝です