この女性の膝は、
内側の上が腫れていて熱を持っているが、
まだ膝は壊れてはいない。

何故、壊れていない!と言えるのか?

皿が動くからだ。

本当に膝が壊れてくると
皿が動かなくなってくる。

この女性の場合は、
膝が悪いのではなく

他の箇所が悪るいのを
膝が身代わりになって
痛くなっているに過ぎないのだ。
(著書参照)

整形の医者には、
「変形性膝関節症」と
立派な病名を付けてもらったようですが、


「まだ、間に合うようですが、
またニンニクに漬けたり、
醤油に漬けたり、
キムチの素に漬けたりするなら、
医者で足を切ってもらうように
なるかもしれませんね!」

女性「それは…絶対にイヤです…」


「足を切られるのがイヤな人が、
ど素人の言うこと聞いて生姜に漬けたりしませんねー」

女性「…笑…ハイ!」


「足じゃなくて、
頭切ってもらった方が
治るかもしれませんよ!」

女性「(^○^)ハハハ…」


「ハハハじゃありません!ワクチンも
頭に打ってもらった方が良いんじゃないの!」

女性「ハハハ…頭ですか?」

私「そうです!しかも獣医に!」

女性「人手が足りないから獣医も打てるんですか?」


「(知らんがな)他の人は知りませんが、
〇〇さん(女性)は、きっと
頭に打ってもらえると思います!」

女性「ハハハ…」


「熱の力は、本にも書いてありますが、
読んでいないのですか?」

女性「2回も読みましたよ」


「2回も読んだのに、
何処に生姜がイイなんて書いてあったの?」

女性「書いてません。ぷふ笑」

 

 

 

つづく…