また、スエーデンのように
国民の自主性に任せる政策を
選択する国もありましたが、

実は、スエーデンにはスエーデンなりの
御家事情が隠されているようです。

スエーデンのお家事情!
ご存知でしたか?

この点に興味がある方は自身で調べてみると
色々と面白い事実が分かると思います。
税金の高い「揺り籠から墓まで」と言われる
お家事情の裏側が見えてくる事でしょう。

 

最終的には、
自己免疫力は普段から
「自身の身体とどう向き合うか?」
という事が最も大事になってくるという現実です。

無能な日本人に多い、医療や医者を
鵜呑みにしている人間にとっては
風評に踊らされて不安に怯えるのは
致し方がない事で、
そういう人間に限って
聞く耳を全く持っていないし
考える力も持ち合わせていない。

そういう意味では
今回のコロナシリーズで紹介した
優秀な腎臓内科医の日記が
非常に的を得ていて
非常に印象的でした。

ブレないスタンスを維持しながら
柔軟性も持ち合わせている内容は
全てにおいて対応のできる姿勢だと
考えられます。

 

今回のコロナウィルスによる
致死率の高い欧米人と
致死率の低いアジア人では
何が?違うのか?お気付きになりましたか?

今までのコラムの中に
その答えのひとつが
コロナシリーズが連載される以前に
記されていましたね?
(ここでは書きません)

このコロナ騒動が始まってから
私が注目しているのは
「無自覚無症状の隠れクラスター」です。

理由は、彼らの身体は
間違いなく種として未来に残せる
ハイブリッドな身体であると
断言できるので非常に注目しています。

できるものなら私自身が
ウルトラスーパークラスターに変身したい!
(^○^)

 

新型コロナウィルスは、
肺炎を起こすことに注目されていますが、
正座のメカニズムから逸脱してくると
腰が落ちて、肺が落ちて
心肺機能が落ちてきますので
肺炎にもかかりやすく
免疫機能も低下してきます。

正座のメカニズムを熟知している人は
この点がよく理解できていることでしょうから、
この乱世を、またこれからの乱世を
余裕のある気持ちで挑めることでしょう。

日本伝統文化に正座が付いて回る意味を知らない
自分の足元すら見えていない哀れな日本人を
高みの見物といきましょう。
我々はいつの時代も
いつもと変わらず

正中線に力が集まる
正座のメカニズムを意識しながら
これからも過ごしていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

おわり