( )内は僭越ながら私素人の疑問点と独り言です。

■白血球は背骨で作られる
(→タイトルからして不信感満載!詐欺師感満載!ですね。
免疫力は、白血球が全てじゃないと思うのですが?)

詳しい経過が分からないので
個人的推量の範囲ですが、
一般的に言って乳がんの手術後の
放射線治療で免疫力が大きく
下がることはまずありません。

(→この発言に注目してて下さいね。
後に何を意味するのか?
が推測できますので…)

免疫を担う白血球は、骨髄で作られます。

(→この時点でこれから先を読まなくても詐欺師か?
若しくは勉強不足の医師であるか?
それか何か隠蔽したい事実がある可能性を秘めていることが確定しますね)

どこの骨かといえば、
成人の場合は背骨が中心ですが

(ほら出た!背骨が中心!
って事は他にもある!って
事ですよね?違うのかな?)、

乳がんの放射線治療では
胸骨や肋骨への照射はあっても、
背骨への被曝はまれなのです。

(→そうだと思いますよ。背骨まで被曝していたら
前にある患部の乳房は、もっと
ダメージが大きいと考えられる筈ですから。
背骨が被曝していなくても
肺も肋骨も当然被曝していますよね。
放射線って生身の身体は貫通しないのでしょうか?)

では、発熱から3週間あまりでの急変は、
何が原因か。可能性は大きく2つあると思います。

(→責任転換の臭いがプンプンしませんか?)

ひとつは、
放射線による肺炎です。
岡江さんのような乳がんの手術後の照射では、
乳房に照射します。なるべく正常な部位を
外すように綿密な計画を立てますが、
それでも肺に当たるリスクがあり、
まれですが、
肺炎を起こすことがあるのです。
晩期障害といわれて、
照射後数カ月以降に見られるもので
その頻度も1~2%に過ぎません。

(→ちょっと意味がわかりませんね。
『正常な部分を外す』って?
放射線って人体を貫通しますよね?
初期のガンを手術で取り除いた後の
正常な部分を外すって?
ガンを取り除いたのだから、
正常な部分しか残っていないのでは?
再発を懸念して放射線治療を選んだのであれば、
ガンの病巣周辺に照射するのはもちろんのこと、
病巣があった箇所を中心に広範囲を想定して
照射するのではないでしょうか?
そうなると、
肋骨や胸骨はもちろん
肺や正常な細胞にまで
放射線を照射する事になり、
そのダメージは思いの外大きい事が
想像できるのでは?また、
放射線による肺炎までは起きてなかったにせよ、
繊細な肺胞には放射線によるダメージは無かったのか?
こんな素人騙しのようなコメントを出す理由は、
何なのか?放射線が思っている以上に
人体に悪影響がある事実が、
公に知れてしまうと困る理由でもあるのか?と
逆に勘ぐってしまいます。
小学生なら騙せても、一般の人は?
これで説得できるのでしょうか?
これが東大?ですからね!恐ろしいですねー)

放射線肺炎のときに新型コロナに感染すれば、
重症化の恐れがあるかもしれません。

(→放射線肺炎までに至らなくても
ダメージを受けていたことは認めたがりませんね?
何なのかなぁ?やっぱり隠し事があるのか?)

が、今回のケースでは
照射後2カ月しか経過していないため、
正直可能性は高いとはいえないと思います。

(→益々意味不明?前のところで、
放射線肺炎は「照射後数ヶ月以降に見られるもので」
って自分で書いてあるのに、
岡江さんの照射後2ヶ月は、
照射後数ヶ月に入らないのかな?
この医師?大丈夫かな?
また、2ヶ月経った後でも
放射線によって肺の細胞が壊されていたのであれば、
そこに少数でもコロナウイルスが
入ったのであれば重篤化することは簡単に想像できると思います)

もうひとつは、抗がん剤の可能性です。
岡江さんが抗がん剤治療を
受けていたかどうか分からないので、
あくまでも一般論としてお話しします。

乳がんの治療では、
手術の前に抗がん剤で
腫瘍を小さくしてから
切除する方法があるほか

(→それって?大きいガンに対して行なうのでは?
初期のガンで抗がん剤で更に小さくする意味があるのかな?
やっぱり責任転換臭か?隠蔽臭か?
かなりプンプンしますね…
何か?知れるとまずい事でもあるのかな?)

、食道がんや子宮頚がんでは
放射線と同時に抗がん剤を併用することも。
どのタイミングであれ、
抗がん剤を使用していたとすれば、
白血球の低下リスクは低くありません。

(だから何で?白血球だけが免疫力なのか?
腸内細菌叢や胸腺も免疫力に大きく影響してくる
医学的根拠を既にコラムに載せましたが…
この准教授は白血球以外の免疫は?
知らないのでしょうね!きっと。
よく考えると、胸腺は場所的に
乳がんの放射線照射による影響を受ける場所にあるので
免疫に多大な影響がある可能性はないのでしょうかね?)

放射線も抗がん剤も、
通院で治療できます。
感染拡大の中、
免疫力が低い状態で通院すると、
感染リスクは高まるでしょう。
しかし、がん治療とは無関係に
感染した可能性もあり、
個人的にはそのシナリオを最も考えます。

(→ここの下りは突っ込みどころ満載です)

繰り返しになりますが、
詳しい経過が分からず、
断言できないことはご承知ください。

(→詳しい経過が分からなくても
言っている事が支離滅裂!さすが東大!
こういう東大が日本をダメにします!
人の命を合法的に奪います)

がん研有明病院では、
手術を8割減らすと報じられました。
今後、全国で手術の延期が相次ぎます。
治療法は今まで以上にしっかり吟味し、
その治療で免疫力がどうなるか。
主治医に確認しておくことが大切です。

(→今回の岡江さんの一件で
今、乳がんを患っている方にしてみたら
非常にナイーブな話になります。
でも、当然のことだと思いますよ。
こんな訳の分からない説明をされたら
考える力がある人は放射線なんか
受けたがらないでしょう。これも
「考える力」が試されていますね!)

 

 

 

つづく…