クライアントさんから

「調子が悪いです!」
「何故?調子が悪くなるのでしょうか?」
「よくするのは勿論ですが、何故悪くなったのか?」
「調子が悪くならないようにするにはどうしたら?」

このような意見を
多くのクライアントさんからお聞きします。

このような意見は、
当然ですね!

誰も好き好んで
体調を崩したり、
調子を悪くする人はいません。

(それで、何て?お答えするのですか?」

ちょっと意地悪に答えるならば、

「本当に調子悪いのがイヤだったら
この世を去るしかありませんね!」

と、答えます。

(酷過ぎます!非難GO!GO!ひろみGO!です!)

ふざけている場合ではありませんね(^^)

子供の頃、親父に

「ここが痛い!」

と言うと、

親父
「唾つけとけば治る!」
「生きている証拠だ!」

で、お終いでした。

本当に危険で命を脅かす状態であれば
父もこんな事は言わなかったと思います。

子供心に少々の不具合に固執して
目の前のやらなければならない事から
逃げる心を、幼心から自然と培われる事を
父は、恐れたのかもしれません…

正しく、

可愛い子には旅をさせろ!

崖から突き落として
這い上がってきたものだけを育てる!

昔は、この下町的な子育てが
主流だったのです。

(特殊?じゃ無いですか?)

っていう事にしておきます(笑)

つづく…