先日、乗馬をしていた人と話をしたら、

馬は、高齢になってくると
背中の張り(力)が無くなってきて、
下に弛(たる)んでくるという。

そうすると、
次に、歯が反ってくるそうです。

歯が反ってしまうと
今まで通りの野菜が食べられなくなるので、
反った歯でも食べやすいように、
下処理をしてから与えるという。

この馬の歯の現象は、
背骨の影響から、
(姿勢が影響から)
噛み合わせが悪くなるという
姿勢先行の当研究所の見解と全く同じである。

身体の本質を読み解く
当研究所は、腰を変える事で
噛み合わせが確実に変化するのが常識です。

また、患者さんを介して
医学的にも実証済みです。(著書参照)

しかし、
巷の歯科医では
どうでしょうか?

「噛み合わせが悪いから姿勢が悪くなる」
とか、言いますよね?

これは、噛み合わせ先行の見解で、
当研究所と自然界に生きる馬とは、
真逆の見解なのです。

これは、気が付いていないだけで、
もしかしたら、他の哺乳類でも似たような現象が
あるかもしれません。

一体これは、どういう事なのでしょうか?

不安を煽って歯医者に行かせるための考え?
私腹を肥やそうとする医者独特の見解?
歯科医は?馬以下のという事?

そんな所に私達は医者だと思って
通っているのでしょうか?
(・・?)

これが、歯科医の実力なら
これが?医学?科学?なのでしょうか?

よくよく考えれば、
解明率が身体全体の10%未満が
医学全体の解明率ですから、

歯科はさらに範囲が狭まる訳だから
1%未満?それ以下?
での見解になる訳ですから、
現段階で、完璧不完全な状態である事実は
否定できないことは理解できますが…

それにしても、
あまりにも程度が低すぎやしないか?

やっぱり、
人間の歯医者は?馬以下って事なんですかねー?

ん〜
考えさせられます…

皆さんの
通っている、
信用している歯科医ちやらは
大丈夫ですか?

馬以下の歯医者が多いですから、
よ〜く精査しないと
とんでもない事になってしまいますよ。

馬並みでイイ!
という方は別ですけど…

歯医者はよーく厳選しないと
身体や健康や命を犠牲に
する事になってしまいます。

これ、現実です!