コラム

終活について⑮

つづき... 夜空に浮かぶ満天の星を 思い浮かべてみましょう。 人生を難なく普通に過ごせている人には 「明日が来るのか?」 なんていう不安に襲われる事は 絶対に無いのです。 明日が来ること自体が当然だ ...

終活について⑭

供養の手段方法は、 故人を思う愛念が全てです。 儀式や規模は問題ではありません。 お墓に行かなければ、 仏壇や御位牌を拝まなければ、 故人に届かないということではありません。 お墓は、場所やその雰囲気 ...

終活について⑬

御供物は、 ある一定の期間を過ぎたら、 依存性のない「水」や「お茶」に 切り替えてお供えする方が、 進化向上していく故人にとっても 手枷足枷にならずにすみます。 例えば、酒で亡くなった人に、 いつまで ...

終活について⑫

つづき 条件は、 前にも出てきましたが、 自分が肉体を無くしているという 自覚がある人に限ります。 前に出た、 葬儀もお経も戒名も、 実は、生前、何回か死の儀式に立ち会う事で、 「人が死ぬと葬儀をする ...

終活について⑪

つづき 故人の話に戻りますが、 通常、普通の人が亡くなって 成仏といわれる領域に達するのに、 人間時間に換算して、 平均で数十年かかると言われています。 10年、20年、30年じゃないですよ。 もっと ...

好評発売中!

PAGETOP
Copyright © 正座研究所 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.