そこに、
免疫異常を誘発される
コロナワクチンが連射されたら
どうなるのか?

クライアントが言っていた通り、
毎年受けている乳がん検診で
医者に見落とされていたという見解は
非常に考えにくい。

1年1回の見落としなら
無くはないだろうが、
4年も5年も、4回も5回も
見落とされていた現実は
いくらボンクラのヤブ医者とはいえ
考え難い。

だが、本人にしてみれば
腑に落ちない?のであろう。

原因は医者の見落としにあると
思い込んでいるようだし、
思い込みたいのかもしれない。

この時点で、『検査が万全!』と
勘違いしているタコ輩なのですが…

私は、
そんな聞く力の無い所作を目の当たりにして、
本当の原因に限りなく近い仮説の話はできないし、
話をする気にもなれない。

話をしたところで理解できるほどの
「考える力」や「情報収集能力」を
持ち合わせていないだろうから、
だったら話さない方が良いと思うのです。

面と向かった際に最初に感じた、
1インプレッションの
「思い込みが激しいタイプ」が
的中していることが、
ここへきて確認できる。

毎年、受けているマンモグラフィーで
胸部の被ばく線量が高くなり
正常細胞が弱まっているところに
免疫異常を起こすコロナワクチンを
連発したらどうなるであろうか?

自ずと答えの方向性は
見えてくるのではなかろうか?

 

 

 

 

 

つづく…