アメリカでは、
39歳以下の女性に
医師がマンモグラフィー検査を行った場合
傷害罪で逮捕される現実がある。
何故?逮捕されるのか?
ちなみに、
日本では、20歳以上の女性に
行政がクーポン券まで発行して、
ピンクリボン運動と称し
乳がん撲滅をうたい
ばんばんマンモグラフィー検査を行っている。
何故か?
何故アメリカでは✖️ダメで、
日本では行政主導でマンモグラフィーを
やらせているのか?
不思議ですねー
全く、
意味が分からないし、
理解ができない。
実は、マンモグラフィーの放射線被曝量は、
「息を吸ってーーーハイ止めて!」と言われて撮る
通常の胸部レントゲン撮影の被ばく線量の
1000回分に相当する。
知っていましたか?
1000回分ですよ!
だから、アメリカでは
傷害罪で逮捕されるのです。
つまり、マンモグラフィーは
『乳がん発生装置』といって
間違いありません。
マンモグラフィーを受ければ受けるほど
ガンになる可能性が高くなる。
現に、日本では乳がんが増えている。
医学が進歩している今の時代に、
乳がんが増えている。
これは、
マンモグラフィーによる
ガン誘発と考えて間違いないのでは?
行政が、ピンクリボン運動と称して
乳がん増加に加担しているのだ。
話を元に戻すと、
今回のクライアントさんは、
毎年、乳がん検診と称して、
マンモグラフィーで
被爆しまくっていた。
そこに…
つづく…
