その後、この女性、
当っっっっっっったり前ですけど、
医者を変えて、次の医者に経緯を説明し、
ステロイドではない薬を
処方してもらう訳ですが、

次の医者に、

「どういうアレルギーがあるのか?
パッチテストをしましょう!」と言われ、

普段、直接身に付けるあらゆる物を
新しい病院に持ち込んで、

背中をテープでベタベタ貼って
大掛かりなパッチテストを
1日かけて行ったそうです。

猿のケツになったご本人に協力してもらい
凄いパッチテストの写メを送ってもらいました。

凄いでしょうーーー!

誰だよ!背中で囲碁やってんの?
ってくらいのパッチテスト!

結果、この女性は、
少し時間がかかりましたが、
良くなったり、
猿のケツになったり
(悪くなったり)を
何度も何度も繰り返しながら、
今では、以前のように
綺麗に元に戻りました。

今時、ステロイドを出す医者は
ウ〇コ同然です!

それを分からないのは、
ウ〇コ以下って事です!

(何だ?それ!)

そんな医者が、地元では評判で、
いつも混んでいるというのだから驚きです。

患者全員が、
ステロイドを処方されている訳ではないにしろ、
伏魔殿のような所なんでしょうねー。

その医者にして
そういう患者が寄ってくる
という意味では

波長の法則!

類は友を呼ぶ!

のたぐいなんでしょう。

 

 

 

つづく…