そのクライアントから
相談を受けた際、
私
「その評判の女医さんから、
まさか?ステロイドなんて
処方されていないですよね?」
クライアント
「極少量だから大丈夫だ!って
言ってました」
私
「やっぱり、出されちゃったのかー?
私、個人的には、ステロイドは
止めた方が良いと思いますけど…
薬事法の問題があるので、断言はできませんが、
ステロイドの話は、良い話は聞きませんからねー」
クライアント
「2回目の時は、もう少しステロイドの量を
増やしてみましょう!って言われて…」
私
「で?3回目で猿のケツになちゃった?」
クライアント
「…(苦笑)」
私「やっぱり!猿のケツ?」
クライアント
「やめて下さい…(苦笑)」
私「4回目には象のケツになりますよ!」
クライアント「象ーーー?のケツ!!!」
私
「そうです!『象のケツ』です。
イイじゃないですか?
ステロイドの進化論みたいで!」
クライアント「ステロイドの進化論!?!?」
私
「近所で評判だか何だか知らないけど、
今時、平気でステロイドなんか出す医者を
信用するとエレファントマンになっちゃいますよ!」
(薬の話は、医師免許、薬剤師免許がないと
面倒なことになるので、公言しない方が良いでしょう。
このコラムで記すのも、一般の人には、
殆ど読まれていないので、多分、
大丈夫だと思っていますが…
もし私のコラムが読まれているようなら、
もう少し世の中がまともになっているのでは?
と思うのですが…)
つづく…