【違う観点からの考察】

(元気なときに)
遺影写真を撮って、
先々元気がなくなったときに
それを見ると元気になる!

これだけで、納得する人?
いるのでしょうかね?

常に、TVで放送されている内容を、
何も考えず、
見ているだけ、
が技化されている人は、
納得するかもしれませんが。

如何に?普段から頭使ってないか?が
バレてしまいます。

普通に考えて、
写真撮って元気になれば
医者なんぞ要らねー!って
話ですよね。

これで、納得できる人は
絶対に歯医者に騙されている人です。

断言できます。

現代の歯医者がいう
「歯周病は、心疾患や
脳疾患やその他の病気を
引き起こす原因」
と言われているが、

歯周病があっても
若しくはその疑いがあっても
歯医者が指摘するような
心疾患や脳疾患やその他の病気に
かからない人がいる。

「かからない人」の
科学的根拠、医学的根拠は?
何処にあるのか?

一方通行の証明だけで
医学、科学と言えるのか?

一方通行的な証明だけだと、
考える力の無い人に
必要以上に
恐怖心やストレスを
与えやしないのか?

(それはそれで、考える力の無い
当人に問題があるとは思うのですが)

強迫観念を植え付けやしないのか?

これは、コロナ騒動に踊っている
輩にも言えると思う。

「かからない人」
「かかる人」
の両方を証明できて
はじめて科学、医学ではないのか?

現代でも山岳民族で
恐らく歯周病で歯のない部族は
たくさん存在する。

そういう人達は、
歯医者が指摘するような病気で
みんな亡くなっているのか?

どう考えても、
立場を利用して
言い過ぎているように思う。

正確には、
『可能性がある!気をつけましょうね!』
に留まるべきではないのか?

遺影写真も
「元気になる可能性がある」
と考えておけば間違いは起こらない。

ここで終わってしまうと
つまらないので、

ここからは、
TVにもありましたが、

現実にに起きている、
「写真を撮って元気になる」について
もう少し深掘りしてみたいと思います。

 

 

 

 

 

つづく…