つづき

 

そして、今回、再び、
同じ歯に違和感を覚えたので
嫌いな、信用できない、
歯医者に行かなければならないのかなぁ?
と、少々、憂鬱になった次第で、

現代の歯医者は、
無闇矢鱈に削って削って、
被せてダメならインプラントという
現代版、詐欺医療行為が
国家資格という名の下に、
当たり前のよう横行しています。

(そんな事は無い!)

と、思われる、無能が輩がいるかもしれないので
そんな無能な輩に質問しますが、

十数年前から(もっと以前からかな?)、
今は、虫歯は削らず治せる時代に
突入しているにも関わらず、

何故?十年以上(もっと?)経った現代の今でも
その削らない方法が
全世界に拡がらないのか?

分かりますか?

知っていますか?

考えたことありますか?

(そんな事は無い!)という人は

当然、答えられないだろうし、
考えたことすらない筈です。

保育園の年長さんでも
答えられるような簡単な事なので、
ここでは答えませんが…

患者のための医療の筈が、
何故か?歯医者を喰わすための
医療になっている現状は
全くもって意味不明である。

必要以上に削る、
健康な歯を削る、
無意味な医療行為が
何故?当たり前になっているのか?

何故?そんな行為が医療行為として
まかり通っているのか?

原因の一つに、
歯医者が治療しているところを
患者自身が自分の口の中を
見ることができない事をいい事に、

歯医者が勝手好き放題やっている現状に
疑問を感じる人がいないのが
大きな要因の一つでもあると断言できます。

要は、アホ歯医者が勝手好き放題やっているのは、
それ以上に患者が無能だからと言えるのです。

アホな患者が多過ぎる!
という事ですね。

「そんな事はない」という輩は
自分の歯医者が、懇切丁寧に治療前と治療後を
必ずその場で確認させてくれて、
尚且つ、処置の方法も事前に説明してくれる
掛かり付けに行っているのでしょう。

(そんな歯医者、全国探しても1人もいないと思います)

私が知る限り、
今まで出会った歯医者で
信用できる歯医者は
たった1人だけです。

その先生は、残念ながら閉めてしまったので、
かかりつけの歯医者が
今の私には、いないのです。

だから、本当に、困りました。

とりあえず、
近所の歯医者をネットで検索。

色々な歯医者がヒットしましたが、
どの歯医者も胡散臭く思えて
仕方がない訳です。

 

 

 

つづく…