つづき

 

朝の一服の際の症状を
仕事仲間に話したところ、

「早く医者に診てもらったほうがイイ!」
と言われ、

年越し迫る掻き入れ時に
たまたま時間ができたから
病院を受診したところ

「このまま帰す訳にはいきません。入院です!」

と、言われて家には帰れず、
そのまま監禁!

おまけに

「このままなら余名3ヶ月です!」

と、死亡宣告を受けたそうです。

そして、12月31日
言わずと知れた大晦日

「このままだと命の保証がないので手術します!」
と、言われて大晦日に手術を決行。

病名は書いていませんが
何の?手術か?分かりますよね?

タバコを吸って
胸が痛い

って事は、

循環器系、呼吸器系の疾患で

心臓バイパス手術を行なったようです。

余命宣告を受けながらも
無事、手術を乗り越え、退院し
一年後の経過検診の際に
悪性新生物が発見されて
病院を変えて再度、精密検査を行う。

そして、再び余命宣告。

「このままだと半年持つか?どうか?」

しかも、

「ステージ4の末期も末期、大末期!」

との追い討ち?を医者から告げられたそうです。

本人曰く、
「とりあえず、切ってもらうか…」

という軽い気持ちで、
切ってもらう事になった。

 

つづく…