――ただ、スウェーデン公衆衛生庁はマスク着用を奨励していません。欧州諸国でマスク着用の義務化が広がる中、その独自路線は際立っています。

「公衆衛生庁はその理由について、
『マスクをすることで慢心し、
ソーシャルディスタンスを
取らなくなっては本末転倒だ。

(→消毒もせず同じマスクを一日中使用している馬鹿な日本人と同じですね。
マスクをしているだけで安心している無能さを指摘されている気がします)

マスク着用により、
どの程度の感染が防げるかは
明らかではない。マスクを正しく使うために
1日に数回の交換が必要で、
貧困層には大きな出費であり不平等が発生する』
と説明しています」

(→日本では、スーパーコンピューターで
マスクをした状態の飛沫状況をシュミレーションして、
それを信じ切って踊っている国とは全く違いますね。
マスクがウイルスを通さないのであれば、以前にも言いましたが、
N95だけのマスクですし、人混みを行き来するのであれば、
1日に数回マスクを交換しなければ、かえって感染する確率が増す事に
日本で指摘している人は誰一人いません)

「私は正しいマスクを、
正しい方法で使用すれば効果はあると考えています。
しかし、多くの人がそれを一律に順守することは難しく、
マスク着用が有効か否かについて様々なエビデンスがあります。
その状況では政府が国民にマスク着用を『強制』することは不適当で、
マスクを着用したい人が使用するというように、
国民の自由意志を尊重した方がいいと思います」

(→マスゴミに踊る猿の国とは違って、
色々な見知から色々な選択肢がある時点で
猿の国日本より成熟していると言えるのではないでしょうか)

「病院では、11月から患者さんの診察時には
マスクやフェイスシールドの着用を義務付けましたが、
それまでは使用していませんでした。
医療現場、介護現場などは街中と全く状況が異なるので、
必要な場面でマスクを使用することが望ましいと思います」

(→状況に応じて適応していく姿勢が、猿の国日本のように、
マスクしない人=悪のような思い込みは無いようです)

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66904920S0A201C2000000より

 

 

 

つづく…