8月12日(水)18時に
本院に面会に行きました。

子猫は自力でゆっくり立ち、
看護師さんが缶詰のえさを
指で口元に持っていくと
ぺろぺろ食べました。

子猫の回復力には驚きました。
眼は大きな腫れが、ややひいて、
少し見えているのではないかとのことでした。

しかし、まだ頭部の出血はあり、
危ない状況には変わりありません。

以上が昨日までの状況です。

私は、フリーで◯◯関係の仕事をしており、
時間的には融通が利きます。
下町路地奥の古い一軒家(実家)に住んでおり、
過去に母がここで猫を飼ってました。
昔の飼い方なので、室内飼いではありません。
また動物病院にもめったにお世話にならない、
そんな昔流の飼い方でした。

今春までの三年半、この実家で
認知症になった母親の介護もしていました。
母は春から、特養老人ホームに入所しました。
子猫(ウッキー)が回復すれば、
この家で飼えると思います。
ただ、正直申し上げて、
いま一番不安なのは、
費用にまつわることです。
このような行為は初めてで、
恥ずかしながら募金の是非や方法もなにも、
わかっておりません。
ご教示いただければ幸いです。

子猫の状況と写真は、
Twitterであげています。
子猫のためにTwitterをはじめました。

twitterは、
@okamoto_neko

 

 

つづく…

 

追伸

ご興味のある方、
Twitterを覗いてみて下さい。

 

利用していなくても
閲覧できると思います。