瀕死の子猫を保護してくれた方と
電話で少し話した後、
メールでのやりとりになりました。
その一部を以下に記します。
( )内は、いつもの私の
辛口コメントです。
沢田様
お電話、メールありがとうございました。
岡本 ◯◯(おかもと ◯◯◯◯)と申します。
猫への日々のご活動、
本当にお疲れ様です。
早速ですが、
浮花橋での子猫保護について、
改めてお話させて頂きます。
少し長くなります。
8月8日(土)午前11時前に、
南花畑から八潮側へ、
進行方向で橋の右歩道を歩き、
橋を渡って数メートル進んだ右側、
柵のある空き地に、
この子猫が倒れていました。
私は撮影のためこの地を初めて訪れました。
子猫は「ハッハッハッ」と
激しく呼吸していました。
柵から子猫まで2メートルほどありました。
顔を怪我しているようでした。
子猫を見ていると、
年配女性が自転車を押して通りかかり、
「あら、子猫、かわいそうにねえ」
とのことでした。
私は、スマホで動物病院を調べて、
まずひとりで向かいました。
六町駅方面の「桜花どうぶつ病院」です。
浮花橋から約400メートルです。
受付で相談をすると
「予約が優先ですので…」
といわれたので、少し腹が立ちました。
(→私だったら受付で暴れますね!)
「気になって仕方ないのです。どうすればいいですか?!」
少し強い口調でそう言うと、
(→足立区民の扱い方講座では、
足立区民は、空気を読めない馬鹿が多いので
基本、力技で扱うのが礼儀になります)
(→岡本氏の対応が大人です!
私だったら、マニュアル通り、
胸ぐら掴んで締め上げていますね!)
(動物病院で動物以下の人間が
受付やっているんですから
さすが、足立区!)
つづく…