つづき
最近、移動の時の体制で、
「腰が入らない」
感覚に襲われたのだ。

「(何か?変だなぁ?」)と
いつもと違う身体に
違和感を覚えたのです。

2、3日後
所用でマスクをして、野外で、
軽作業をしていたのですが、

私としたことが、油断して、
軽い熱中症にかかり
半日、具合が悪かったのです。

この状況を

今のコロナと伴わせて

どう?考えるのか?

「身体の本質」を知らない医者は
「多分、軽い熱中症ですね!」
という筈です。

確かにそうなんですが…

そんな事は、当たり前なのですが…

それ以外に何か…

感じるものとか?
思いつく事とか?
気がつく事とか?
関連性とか?

浮かんで来ないのかなぁ?と、
思うのですが、

今までに、
そんな優秀な医者には、
出会ったことが無いです。

違う角度から話をしてみましょう。

空手の稽古を行う場所は
公共施設を利用しているのですが、

施設を管理している受付の人達が
このコロナのご時世ですから、

「入館退館時はマスク着用でお願いします」
「冷房はつけますが窓を開けながら換気して行って下さい」

と、風評通り、
必ず告知しています。

風評にのった、
公共施設であるため、
この告知は、ある意味
仕方がないのですが、

この告知に

「(アホだなぁ〜)」と
思って聞いているのです。

受付の人達に
言われた通りの事を実行すると
「コロナの感染率が高くなる!」
のです。

その理由は、

みなさん

もうお気付きですよね?

さすが…

 

 

 

つづく…

 

 

→引っ張りますね〜?

人聞き悪い!

みなさんに、「考える機会」を
提供しているだけの事です。