いつに無い朝の精神統一の
違和感はこれだったのか!

女性
「近所の医者でカメラ飲んで
見てもらったのですが、悪性新生物でした」


「(やっぱりこれか)…」
「どんな様子ですか?」

女性
「そこでは、検査だけなので
大きな病院を紹介してもらって
そこで詳しく検査してもらいます」

私「そうですか…」

その後、
大きな病院に行って
検査するまでの時間を
無駄にはできないため、
自分で出来ることを確認します。

体操の確認
蒸しタオルの当てる場所の確認

他にも私が知る
「癒す」術を教えました。
我々が、身体に触れる際には
色々なことに注意を払いながら
身体を診ていきますが、

その中で1番注意して診るのが
「痩せている」場所です。

この「痩せている」箇所は
恐らく他の療術では
重視されていないように思います。

仮に、重要視されているのであれば、
その療術は恐らく「本物」でしょう。

単に「痩せている」箇所といっても
普通の人には分かりづらいと思います。

身体が「痩せている」のでは無く
一部分だけ」が枯渇しているように
「痩せている」のです。

この「痩せている」ところは
注意が必要です。

「痩せている」ところに、
自分で力を戻せれば、

若しくは、
自然と力が戻れば、

症状的には、
多少の一時的な不具合で、
済むのですが、

長い間、
「痩せている」状態が続くと
今回のように危険を伴うことに
なってしまうのです。

 

 

 

 

つづく…

 

 

追伸

 

当研究所では
「ガン」という言葉は
使用しません(極力控えます)。

理由は、
この病名が誕生してから
今まで多くの日本人が
この病名を悪い物として
認識し使用しているため、

悪い「言霊」として
確立されているからです。

口にすればする程
「悪い言霊」の影響が強まるため
使用しません。

悪性新生物の方が
内容は一緒でも
聴き慣れていないせいか
言霊にまで確立されていない。

そのため、
悪い影響が少ない
「悪性新生物」を使用します。

言う側も
聞かされる側も
どのようなイメージを持っているのか?
によって、見えない影響を含めた、身体に与える
様々な影響が、知らず知らずのうちに
異なってくるからです。

 

当研究所は
信憑性のある「癒す」目的であれば
あらゆる事を行なうのが特徴です。