医学的科学的根拠のある
また勇気のある記者会見は
如何だったでしょうか?

記者会見のもようがYouTubeから
「規約に違反している」という理由だけで、
何が?違反しているのか?という
具体的な反論が全くなされることなく
削除されているのは、
何か?違う力が働いているようにも思える。

新型コロナウィルスに対する政策は
国によってさまざまです。

世界的には
ロックダウンする国が大半であるが
ブラジルの大統領のように
「コロナウィルスはちょっとした風邪!」
という認識からロックダウンにも反対で、
自らの支持者に対してその理由を
「私達は皆、どうせ死ぬのだから」
と言って結果的に何も政策を
打ち出さない国もある。

州知事からのバッシングは
根強かったようですが…

どの政策が良いのか?は
それぞれが考えればいいことであるが、
1番大事な免疫力の働きを考えた場合、

日本やアメリカのように
守られた環境を求めて
死への不安に怯えながら生活をし
経済も教育もガタガタになる二次的ストレスが拡大する
矛盾だらけの政策が正しいと
洗脳される方が免疫力に良いのか?

それとも、

ブラジルのように
人間も自然界に生きる動物という観点を見失わず
サバイバルを前提として
死ぬまで生き切ることを目指すのか?

政策の正しさうんぬんはおいといて
動物としての生きるパワーを感じるのは
明らかにブラジルのとった政策の方ではないのか?

医学を盲信する日本なんかよりは
明らかに健全で不安に怯えるよりは
免疫力も良く働くとも考えられる。

 

また、スエーデンのように…

 

 

つづく…