つづき…

前回は、愚痴めいた内容で
読者には大変申し訳なく思っています。

愚痴だけで終わってしまうと、
身体を見抜くことを専門にしている者としては
あまりにもお粗末過ぎますので、
身体の観点からこの最高学府を出た口先男を
解説、プロファイリングしたいと思います。

以前、この目先男の身体を
観察したことがあるのですが、

現在、彼は、
精神衛生、精神病理を専門とする
カウンセラー?のようで、
他人に心理指導をしているようです。
(本人が言ってて…いわゆる自称
…実際のところはよくわかりません)

目先男の身体は、
アキレス腱が異様硬く
下(小便)の問題も抱えており
お腹も良くない印象があります。
首の回転も悪く、腕の上がりも悪い
呼吸も浅い。

アキレス腱→頭の関係
下→腎臓系
お腹→腹黒感満載
首・腕→呼吸器が落ちている関係で機能が低い
呼吸器→心理的余裕がなく、身体全体的に機能が低い

これらを総合的に判断すると
典型的な腰が落ちているタイプ
である事がわかる。
(著書参照)

こういうタイプは、
運気を逃し、上司や部下、はたまた仲間には
持ちたくないタイプである事は
著書で実証済みです。

現実に、私の知る限りの、目先男の事業実績は、
メンタルクリニック的な24時間対応のパソコンで
世界規模で対応できるシステム事業?
(正直よく分からないのですが…本人から聞いた)
を手掛けて失敗し、

ウーバを日本に持ち込もうとして断念…

上野駅前のロータリーで
マッサージ屋をやるも1年持たず閉店、

今は、空手の防具を新しく開発して
世界共通の防具にしてオリンピックの正式競技に
定着させるため奮闘しているようですが、
恐らく無理…
(私も同じ業界に長年いますから無謀さがわかる)

と、いう経歴なのです。

目の付け所は、
ウーバなんかは良かったのかもしれませんが、
身体が悪いから、腰を据えての対応ができない。
だから、他の人に先を越される結果になっている。
結局のところ、全てが失敗している。
恐らく、これからも失敗が続く事が断言できる身体ともいえる。

(何で?そんな事が言えるのですか?)

実際に、腰が落ちているため、
腰を据えて対応できる身体ではありません。
たまたま目の付け所が良くても、
それを活かすことができない、
成就する事ができない現実が
既に山積しているのです。
(ウーバの他にもありました。本人から聞きいたのですが…何だったのか忘れた…)

それは、戦略という手法の問題ではなく
本人に足らない何か?があるのでしょうねー

何か?は運気なのかもしれません…

もしかしたら、たまたま失敗が
続いているだけかもしれませんが…

しかし、身体は物語っているのです。
運気も無ければ、
実力を活かせる身体をしていない事を…

そして、この手の身体の持ち主に
注意しなければならないのは、
手の平を返す事です。

いわゆる、裏切り行為。

前回の愚痴コラムの問題になった
私が所属する空手の団体での
彼の行動は、正しく裏切り行為そのものです。

それを、見境なしにできる身体と言えるのです。

この手の身体は、注意しなければなりません。

と、言ってる私が
裏切りられる結果になったのですが…

とーこーろーがー

つづく…