「鳩の保護」の影に「人間のエゴ」④
つづき... 女性「鳩の足には輪っかのようなものは付いていますか?」 私「付いていません」 女性 「では、野鳩ということになります。 そうすると、どんなに怪我をしていても 条例により保護できません。」 ...
「鳩の保護」の影に「人間のエゴ」③
つづき... 仕事に出かけながらも、 鳩を自然に帰すまでの 作戦を色々と練っていた。 せめて飛べるようになるまで 手元に置いておく事を視野に、 とりあえず、 獣医に見てもらう事を 優先しようと考えた。 ...
「鳩の保護」の影に「人間のエゴ」②
つづき... それにしましても、 私は「よく」と言って良いのか? 弱った野鳥に遭遇する。 以前にも、 車の通りが激しい国道で 車線と車線の間にヘタレ込んでいる カケスを保護した事をコラムに掲載した。 ...
「鳩の保護」の影に「人間のエゴ」①
朝、猫のボランティアから帰ると マンションのエントランスの扉の外に 鳩が身体を斜めにしてヘタっていた。 辛うじて、 エントランスの外だが 階段下にあたる場所で、 見つけた時は、 「何で?こんなところに ...